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モデルプロジェクトについて

2012年から、小中学校での園芸文化を柱とした郷土教育推進を試みようとしてきた中で、2つのモデルづくりが開始されました。
1)国公立小中学校(教育大学系の附属小中学校)や
2)郷土教育が本来推進されている社会科での実施を視野にした「社会科教育連盟」研究会での
実施モデルづくりがそれです。このカテゴリーでは、その計画、進捗を掲載していきます。

サブカテゴリー

東京学芸大学附属小金井小中学校、幼稚園での展開へ
実際のモデルプロジェクト:同校への提案から実施計画、進捗まで詳細を随時、紹介していく予定です。
社会科教育連盟での研究との連携
小学校や中学校の社会科教育についての研究は、「社会科教育連盟」などを中心に進められているようです。その中での「郷土教育」研究の実情を調べ、園芸文化コンテンツを導入するための試案を摸索していきます。
社会科教育連盟での研究会などで「郷土教育」を展開するための支援を試み、2014年度からは、小学校社会科での郷土教育に関連の深い、第3-4学年研究会での提案を実施していきます。その経過と進捗をご報告いたします。
倶楽部活動からの展開の摸索
小中学校の授業ではなく、より自由度の高い倶楽部活動からの展開を模索するモデルプロジェクトです。先ずは、小中学校の倶楽部種別ごとの活動連携を摸索します。
相模女子大学の場合
実際のモデル校プロジェクトに参加、協力いただく同大学でのプロジェクトの進捗を紹介していきます。

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