トップ  >  花研究  >  「マメ科」研究  >  ハギ属(Lespedeza)  >  風土区分:日本  >  和名について
【生え芽(はえぎ)】

ハギの名の由来は、古い株から芽吹くところから、生え芽(はえぎ)から転訛して、ハギになったといいます。ハギは、日本を代表する秋の花で、秋に咲くことから、草かんむりを付けて、「萩(はぎ)」という和名が生まれたそうです。
プリンタ用画面
友達に伝える
投票数:41 平均点:5.12
カテゴリートップ
風土区分:日本
次
ハギ、萩とは