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訪問   日本造園学会    rss 最終更新日 2009-5-10 11:59
カテゴリ  園芸  arrow  研究、教育機関
主催者  事務局    社団法人 日本造園学会
郵便番号 150-0041
住所  東京都  渋谷区  神南1−20−11 造園会館6F map
電話番号 03−5459−0515   FAX番号 03−5459−0516
説明
同学会のサイトより転載
「社団法人・日本造園学会は、造園という伝統的な職能が蓄積してきた技術と文化のうえに、近代的な理論と科学的体系を構築することを目的として、1925年に設立されたわが国最初の造園学に関する学術団体です。現在では約3,200人の会員を擁し、その活動の対象となる領域は、たいへん広範囲なものとなってきました。
一方、今日の広域的かつ複雑な環境問題へのとりくみは、従来の学術体系の再編成を前提とし、環境創造をめざす関連諸科学との連携にもとづいた総合的なアプローチを必要としはじめています。
本学会は、大学の研究者から国や地方公共団体の行政担当者、民間のコンサルタントや設計事務所に勤務する実務家に至るまで、きわめて幅広く多様な会員によって構成されています。これら会員の活動を通じて、様々な視点からの問題的や情報交換、共同研究などの学術交流が可能となり、きたるべきランドスケープ研究の時代をリードすることが期待されています。」

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訪問   昭和薬科大学薬用植物園ブログ    rss 最終更新日 2010-4-19 3:19
カテゴリ  園芸  arrow  研究、教育機関  :  植物園、栽培場  arrow  国内  arrow  東京
主催者  昭和薬科大学
住所  東京都  町田市  東玉川学園3丁目3165番地 map
電話番号 042-721-1585  
説明
薬用植物園の公式サイトは、こちらから。

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訪問   変化朝顔研究会    最終更新日 2011-1-10 19:55
カテゴリ  園芸文化研究  arrow  花研究  arrow  古典植物関連  arrow  朝顔(あさがお)  :  園芸  arrow  研究、教育機関
説明
個人の運営するWebsiteです。残念ながら、2000年4月までの更新で情報更新は、止まっています。

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訪問   アサガオホームページ(九州大学理学部生物学教室)    最終更新日 2011-1-10 19:58
カテゴリ  園芸文化研究  arrow  花研究  arrow  古典植物関連  arrow  朝顔(あさがお)  :  園芸  arrow  研究、教育機関
主催者  九州大学
説明
九州大学の当研究室は、文部科学省ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)「アサガオ突然変異系統の収集・保存・提供」の中核機関に選定されており、その資金でアサガオの系統保存事業を行っています。

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訪問   花と緑の振興センター(埼玉県農林部)    rss 最終更新日 2010-3-21 12:37
カテゴリ  さくらそう  arrow  さくらそう保護  arrow  行政、地方自治体  :  園芸  arrow  研究、教育機関  :  植物園、栽培場  arrow  国内  arrow  埼玉
主催者  埼玉県農林部 花と緑の振興センター
郵便番号 334-0059
住所  埼玉県  川口市  安行1015 map
電話番号 048-295-1806   FAX番号 048-290-1012
説明
【概要】
植木生産地として古くから有名な川口市安行に、昭和28年に「植物見本園」として開園以来、植木・果樹などの生産出荷の指導、盆栽等の輸出振興、また緑化講座、電話相談などを通じ、県民の方の緑化に対する知識の向上等に努めています。
園内には、豊富な種類のツバキ、ウメ、ツツジ等を始めとし、「コニファー園」,「花木園」,「カラーリーフ園」など、様々な樹木類を展示し、四季を通じて広く県民の皆様に楽しんでいただいております。
●植物の展示・保存
緑化材料として各種の植物(ツバキ類、ウメ、カエデ等の園芸品種やサクラソウ等)を展示するとともに、生産者の方々の品種母樹としての保存栽培もおこなっています。
毎年、4月下旬から5月にかけて、さくらそう展示を行っています。詳細スケジュールは、園内展示案内に掲載されます。


【アクセス】
<バス>
東川口駅南口から国際興業バス利用
西川04系統 西川口駅東口行きバス乗車
花と緑の振興センター下車徒歩1分  (バス乗車時間は、約20分)
<電車>
埼玉高速鉄道戸塚安行駅下車 徒歩20分(約1.3km)

<車:駐車場について>
普通車20台、障害者専用1台
駐車場が狭いため、バス駐車を制限しています。事前にご確認ください。

【問い合わせ先】
Tel:048-295-1806(総務担当・緑化企画担当・緑化振興担当)
Fax:048-290-1012

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訪問   イタリアの花のデータベース(ピサ大学運営・CHROBASE.IT)    最終更新日 2012-4-14 10:46
カテゴリ  園芸  arrow  研究、教育機関
主催者  Biology Department, University of Pisa
郵便番号 I-56126
住所  Pisa, Italy  via Luca Ghini 5 map
説明
ピサ大学の園芸学部が運営するイタリアの花のデータベース

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訪問   筑波大学農林技術センター    最終更新日 2010-3-21 12:51
カテゴリ  園芸  arrow  研究、教育機関  :  園芸  arrow  書籍、文献  :  植物園、栽培場  arrow  国内  arrow  茨城
主催者  センター事務所    筑波大学農林技術センター
郵便番号 305-8577
住所  茨城県  つくば市  天王台1-1-1 map
電話番号 029-853-2543   FAX番号 029-853-6205
説明
筑波大学の農林業の研究機関として、農林業者から地域の人々まで幅広くの人々を対象に情報発信もしています。公開講座などの活発です。
筑波実験植物園などとも連携し、幅広い研究をしている組織です。
おススメは、さくらそうデータベース(桜草の世界)です。

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訪問   園芸学会 人気サイト    rss 最終更新日 2009-5-10 11:53
カテゴリ  園芸  arrow  協会、団体  :  園芸  arrow  研究、教育機関  :  園芸  arrow  情報サービス
主催者  事務局    園芸学会
郵便番号 602-8048
住所  京都府  京都市  上京区下立売小川東入る 中西印刷株式会社内 map
電話番号 075-415-3661   FAX番号 075-415-3662
説明
同学会サイトより転載
【学会概要】
「園芸学会は園芸に関する研究および技術の進歩を図るために1923年(大正12年)に創立されました。現在,春・秋2回の大会を開催し,果樹,野菜,花き,利用の4部会に分かれて研究発表を行っています。Journal of the Japanese Society for Horticultural Science(英文誌),園芸学研究は年4回発行されています。両誌とも欧米の学術雑誌にもしばしば引用される質の高いものですが、同時にわが国における園芸産業の発展にも大きく寄与しています。
 また学会には各地域に支部(東北,北陸,東海,近畿,中四国,九州)があり,年1回大会を開催するなど活発に活動しております。園芸学会に興味を持たれる多くの方の 入会,参加をお待ちしております。」

【沿革】

【沿革】
1923年(大正12年) 園芸学会創立
1925年(大正14年) 園芸学会雑誌創刊
1994年(平成6年)
京都で第24回国際園芸学会議が開催される。
「Horticulture in Japan」・「日本の園芸」が出版される。

1998年(平成10年)
園芸学会創立 75 周年記念式典・講演会が、東京新宿京王プラザホテルにて開催

「新園芸学全編 − 園芸学最近25年の歩み」刊行
1999年(平成11年)
園芸学会ホームページ公式に公開
2000年(平成12年)
園芸学関連文献データベース検索サービス開始
2001年(平成13年)
年間優秀論文賞の創設
2002年(平成14年)
「園芸学研究」の創刊
2004年(平成16年)
国立情報学研究所のNACSISにおいて、「園芸学会雑誌」および「園芸学研究」のオンライン公開が始まる。
園芸学会ホームページの英文ページが公開される
園芸学会秋季大会(宇都宮大学)において、授乳室・保育室が開設される。
2005年(平成17年)
園芸学会事務局が中西印刷株式会社内に移転
J-Stageにおいて「園芸学会雑誌」および「園芸学研究」のオンライン公開が始まる。

NACSISはCiNiiに統合される
2006年(平成18年)
「園芸学会雑誌」および「園芸学研究」の出版社を中西印刷株式会社に委託
J-Stageにおいて「園芸学会雑誌」および「園芸学研究」の電子投稿が始まる。
園芸学会新ホームページ公開
2007年(平成19年) 園芸学会雑誌が完全英文誌化され,正式名称がJournal
of the Japanese Society for Horticultural Science となる。

<転載、以上>

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訪問   エクステリア&ガーデン・アカデミー(E&G Academy) 人気サイト    rss 最終更新日 2014-2-14 0:34
カテゴリ  園芸  arrow  研究、教育機関  :  教育機関、スクール他  arrow  民間カレッジ、コミュニティスクール他  arrow  ガーデニング、園芸
説明
住まいの外部空間を「 エクステリア&ガーデン 」という一つの空間としてとらえ、設計・デザイン・提案するために必要な知識と技術を体系的に勉強〜習得する、エクステリアデザインとガーデンデザインを同時に学ぶ専門校、E&Gイーアンドジーアカデミー。

<東京校>
〒111-0052 東京都台東区柳橋2-4-2 宮木ビル5F
TEL:03-5825-8782
FAX:03-5825-8783

<大阪校>
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区3-10-11
LIXIL新大阪ビル内
TEL:06-6390-5174
FAX:06-6390-5175

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訪問   さいたま市大宮盆栽美術館 人気サイト    最終更新日 2012-2-12 10:57
カテゴリ  園芸  arrow  研究、教育機関  :  植物園、栽培場  arrow  国内  arrow  埼玉  :  園芸文化研究  arrow  野生種、山草関連  arrow  研究機関、データベース  :  園芸  arrow  さくらそう以外の園芸植物
主催者  さいたま市大宮盆栽美術館
郵便番号 331-0804
住所  埼玉県  さいたま市  北区土呂町2-24-3 map
電話番号 048-780-2091  
説明
大宮の盆栽村で知られるさいたま市にある市立盆栽美術館

【施設概要】:公式サイトから転載

名高い大宮の盆栽村に近接して設けられた当館は、旧高木盆栽美術館のコレクションをひとつの核とした盆栽の名品、優品をはじめ、盆栽用の植木鉢である盆器や、一般には水石と呼ばれる鑑賞石、盆栽が画面に登場する浮世絵などの絵画作品、それに、盆栽に関わる各種の歴史・民俗資料等を系統的に収集、公開することにより、さいたま市の伝統産業にも指定されている盆栽の文化をひろく内外に発信することを目的として、活動していくこととなります。
その活動の柱として当館が掲げるのは、大きくは次の三つです。

ひとつは、盆栽と盆栽を取り巻くさまざまな伝統技芸の歴史や意義を、美術史や工芸史、園芸文化史などの多様な観点から調査・研究して、得られた高度な成果を展示活動や出版物を通じて、わかりやすく公開していくことです。また、展示事業ばかりではなく、各種の講座、講演会などの普及事業をも積極的に展開して、盆栽文化に親しんでいただくための機会を、年間を通じて常に開催していきます。そのうえで、当館では、学際的な盆栽研究の確立を目指します。
二つめは、鉄道博物館と並ぶさいたま市の新たな名所として、市民の方々はもとより、国内外から当市を訪れる方に、盆栽の素晴らしさ、面白さに気軽に触れていただくための主要な観光の拠点となることです。
そして、三つめが、当館の観覧をきっかけとして、さらには、盆栽村を中心とした市内各所の盆栽園を訪れていただき、盆栽の奥深さをより味わうなかで、皆さまに伝統産業としての盆栽業の力強い応援団となっていただくための、いわば水先案内人を務めることです。
このような盆栽に関わる研究センター、さいたま市の新しい観光拠点、そして、盆栽産業活性化の一助という三つの役割を一体化して推し進めることを、当館は活動の柱といたします。

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