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千鳥遊 from さくら草に魅せられて (2010-5-19 14:59) |
とても可愛い桜草です
私は 大きな 花びらより この位の大きさの 桜草が 好きです。 今年はひと芽だけしか 咲かす事ができませんでした。 来年は 鉢いっぱいに 咲かせたいです |
サワラ入れ掛かり from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2010-5-18 21:44) |
今宵のベイトフィッシュは稚鮎でした。 対比の為のミノーは、リッジMD56SS。
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「大和神風」と「神風」という名前の「さくらそう」 from いい、おしめりですネ・・・・・・・・ (2010-5-18 21:35) |
「神風」の事をブログに書いた時に、コメントをいただきましたので、 「大和神風」と「神風」について調べました。 本屋さんに売ってなかったので、インターネットで購入しました。 「NHK趣味の園芸:作業12か月・・・? 日本サクラソウ」(著者:鈴鹿 冬三氏)から、 P166 大和神風(ヤマトカミカゼ、ヤマトジンプウ)は、表曙白裏桃色垂咲巨大輪 とあります。 P162 神風(カミカゼ)は、白狂咲大輪とあります。 品種解説を読みますと、「大和神風」と「神風」はそれぞれ違う品種で存在していたと思います。 私が入手した品種は、品種解説から推察すると「神風」では無いと思う。 東京の「さくらそう会」の認定品種「○○」と表現すればいいのでしょうか。 「大和神風」が人から人へと渡っていく間に「神風」になったのでしょうか。 「さくらそう」には、同じ品種で異なる名前で人から人へ渡っているのがあります。 「大和神風」「神風」それぞれの品種をどこかで栽培されているのでしょうか?。 どこかで栽培されているのなら、比較できるんでしょうが、 今の私にはできません。 |
紫雲シリーズ from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2010-5-18 19:01) |
今期入手した『紫雲の重・紫雲竜・獅子頭』。今日紫雲竜が1輪開花しました。 初年度であり、まだ1輪なのでなんとも言えませんが 狂い抱え咲きを想像していたので、驚いています。 鳥居著『色分け花図鑑 桜草』紫雲竜P114では、つかみ咲きとなっています。 開花間近なつぼみが2ツ残っているので、楽しみです。
翌日には2輪となり、つかみ咲きになりました。
紫雲の重と獅子頭も花が揃いました。
鳥居著『色分け花図鑑 桜草』P114に紫雲の重と獅子頭が載っており
今日は晴れ。快晴というよりは薄く雲がかかった感じの晴れで、25.3度もあたっとは思えない。 |
花後のさくらそうの葉と実生苗 from 草花好きのひとりごと (2010-5-18 18:11) |
花が終わったさくらそうの葉が茂っています。 葉に元気が無く来年の芽が心配になるような鉢も今のところは見当たらず、ホッとしています。 昨年は採種しようと残しておいたものを採りそびれてしまい、種子がこぼれ落ちてしまいました。 その土を再利用して植えたツツジの挿し木苗のポットから、さくらそうの葉が出ていたので切れた根から葉が出てきたのかなと思ったのですが、良く見ると双葉がついていたので実生苗とわかり、6cmポットに植え替えました。 さくらそうの鉢には昨年の用土の再利用はしていませんが、芽や根に種子がついていて発芽してくる場合も無いとは言い切れず、他の品種の芽と混ざってしまうと困るので今後も注意して見ておきたいと思っています。 一ヶ月近く前のものですが、花の画像を。 苗を購入したときのラベルの品種名は‘秀美’でしたが、書籍によれば裏の色は濃い紅色、我が家のものは紅色というよりは濃い桃色に見えるので、違うのかなと思っているものです。 私は我が家以外で‘秀美’を見たことがないので、よくわからないのですが・・・ ‘竜田の夕’の名札が付いていましたが、花の形が違っており、どうやら‘寿’に似ているようです。 名札違いで品種名がわからなくなってしまうことはちょっと残念に思いますが、それによって花の美しさが変わる事はないので、自分で栽培して楽しんでいる分には大きな問題はないと私は考えています。 |
5月の花7 from 楽老 (2010-5-18 12:28) |
今日は気温がだいぶ上がってきました。天気は晴ですがやや霞んでいます。サクラソウの花柄摘みはまだ終了しませんが液肥を施しました。今日も我が家の花をいくつか紹介します。
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でこまる日記(軽井沢にお出掛け) from でこまる雑記帳 その弐 (2010-5-17 19:49) |
GWも終わり、高速道路の渋滞も緩和されているこの時期を狙って、奥さんと2人で軽井沢へお出掛けです。 目的は「さくら草」! もう、どこか壊れかけているとしか思えないオヤジです(笑 軽井沢町の町の花は、なんと「さくら草」なんです! と、言う事でまずは軽井沢町立植物園へGO。 ここはHPすら無い植物園で、入場料も100円という観光地とは思えない安さ! 植物の展示場という感じなんですが、自然な庭のような感じで好感がもてますねぇ。 とにかく、あちこちにさくら草が咲いていて、オヤジにはたまりませーん! 近くには長野五輪の時のカーリング会場があり、オリンピック記念館もありました。 天皇皇后の両陛下も訪れられた植物園です。 (オヤジと奥さんで比較するのもおこがましいですねぇ) 時期的には少し早めだった為、園芸種はおあずけ。 野生種は日当たりの良いところの株が見頃でした。 傾斜地が多いので、見上げるように楽しめます。 自然な感じが良いでしょ? 日に当たって、綺麗な桃色の花が輝いて見えましたねぇ。 咲き始めは良い色を出してくれるので、写真を撮っていても楽しいものです。 細弁の野生種です。 野生も色々と変異があるようで、ここの花も株ごとに違った花を咲かせていましたねぇ。 まさか園芸種との雑種じゃないですよねぇ(笑 こちらは広弁ですね。 この他にも抱え咲きっぽい花や、星咲きっぽい花もありました。 じっくり見ると、本当に面白いですよぉ。 こちらは白花ですね。 入って左奥の方にかたまって咲いています。 オヤジが写真を撮っている間に、奥さんが見つけてくれました。 (って、夫婦で別行動してるのがばれちゃってますねぇ) 「おとーさん、変わったさくら草が咲いてるよぉ」 ・・・まあ、さくら草の仲間ですけどねぇ。 カッコソウも何株か咲いていました。 他にはクリンソウも多数ありましたが、時期尚早ということで・・・ 小さな株(芽)は通路まで出てきていますから、自生地と同様に「足元注意」がよろしいようで。 踏み潰しで絶滅の危機を迎えている植物もあるようですから。 さくら草以外にも、写真のシラネアオイなどの山野草が植えられてます。 (と言うよりも、勝手に生えてますって感じでしたねぇ) 戸隠草(トガクシショウマ)なども咲いてました。 軽井沢って涼しいんだなぁ。 たっぷりと花を楽しんだので、奥さんにもサービスを! 人の多い所を避けて、軽井沢らしい場所へ。 雲場池の畔でお昼御飯です。 写真の右側部分の奥は、鳩山さんの別荘地ですよ。 別荘の庭とはおもえませんけどねぇ(笑 別荘地をはさんで池の反対側の道は、その名も「鳩山通り」。 まあ、旬ですからねぇ(笑 立派な道標もございまして・・・ 観光客の姿は私達ぐらいなもんで、閑静な別荘地には大変不釣合いな夫婦ですぅ。 別荘の表札は、ごくごく普通です。 警備の方も居るんだか居ないんだか分からないので、通り過ぎても分からないかも? 写真を撮っていても職質を受けなかったので、問題ないですよね? この後は鹿島の森を散策し、旧軽銀座でお買い物! パンとジャムをお土産に、日帰り軽井沢旅行は無事終了です! 「あっ、横川の釜飯も食べたーい」 「・・・ってことは、高速じゃなくて碓氷峠を走れと」 「夕食はおぎのやの釜飯よねぇ」 「はい、行かせていただきますとも(笑」 |
故斎藤教頭先生宅.3 from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2010-5-17 19:24) |
5月14日『故斎藤教頭先生宅.2』で救助してきた苗が開花しました。 『花色が‘そよかぜ’のように表白裏青紫の花が3輪』だと思っていたら、 その内の1輪は楊柳の笛のようです。 根が貧弱なので再び植え替えせず、このまま育てることにします。
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ヒヤシンス from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2010-5-17 19:02) |
5月5日『ヒヤスンス』で紹介したヒヤシンスの根本ですが グングン 伸びてます。 球根が肥えて太っていると嬉しいな。
高気圧に被われ安定した天気。村山と置賜に乾燥注意報。 |
荒山と鍋割山 from 楽老 (2010-5-17 18:54) |
今日の大変良い天気に誘われて赤城山の荒山と鍋割山を歩いてきました。8時10分に姫百合駐車場に車を止めて山歩きを始めました。山の新鮮な空気を十分吸い込んで気持ちよく歩いて来ました。
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