園芸リンク
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RSS/ATOM 記事 (35206)
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| トウモロコシの開花 from 昭和薬科大学薬用植物園ブログ「現在開花中」 (2010-6-26 9:21) |
 トウモロコシ 階下場所：草本区 実の上についているヒゲがトウモロコシの花と教わっていたので 何これ令と触ってみたら 大量に花粉がでてきました念玲 雄花でした  雌花（トウモロコシの実がら出ている毛）を玉蜀黍蕋（ギョクショクショズイ） あるいはナンバ毛と呼んで、利尿薬とされたそうですが 現在では局方収載の「デンプン」の原料としての扱いのほうが 重要かと思います |
| 第12回 日中韓国際ランドスケープ専門家会議 付設展示会 出展のご案内 from ホーム日本造園学会ホーム日本造園学会「造園学会トピックス」 (2010-6-25 19:02) |
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| アメリカデイゴの開花 from 昭和薬科大学薬用植物園ブログ「現在開花中」 (2010-6-25 18:33) |
 アメリカデイゴ 開花場所：木本区7-2 風をよび嵐がおき 日本代表がグループリーグを突破しました 今日は学内にも、レプリカユニフォームを着た オール明けの学生がちらほら… アメリカデイゴが国花のアルゼンチンとウルグアイにも 是非頑張っていただきたいです  葉からβ-Amyrin、スチグマステロール、βシトステロールなどが 樹皮からErycristin、Sandwicensinなどが分離され 葉および樹皮抽出物が 解熱、鎮痛、消炎効果 酸化防止作用 また、MRSAに対する殺菌作用があるとする研究があります凉念 |
| 朝顔の苗 from 草花好きのひとりごと (2010-6-25 18:07) |
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朝顔の苗です。 6月に入ってから種を蒔いたので、まだ小さいですね。 桜草の開花時期以降、何となくくたびれ気味な私なので、今年は数を減らし、つるの伸びる大輪系の品種を2ポット、つる無しを4ポットだけにしました。 朝顔の種は採種後3〜5年くらい経っても結構発芽してくれるので、毎年全種類を育てなくても絶やさず維持でき、いい加減な性格の私にとってはとてもありがたいことです。 |
| さくらそうの採種 from 草花好きのひとりごと (2010-6-25 18:01) |
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さくらそうの実が茶色くなってきたので、種を採りました。 既に実の皮が破れ、種子がこぼれ落ちてしまったものもありました。  同じ茎を12日前に撮った画像ですが、この時はまだ緑色で全ての実が残っていました。 まだ種子が熟していないでしょうから、いつ頃採ったら良いのかという判断が難しいです。  この画像右側の実も少し破れていますが、まだ種子がいくつか残っていました。  これは種子ができていなかったものです。 実が膨らんでこないので、花後しばらく経てば見分けが付きそうです。 今年は人工授粉しなかったものは種子ができませんでした。  細かなゴミが混ざっていますが、種子です。 未熟なものは色が薄くて触ってみると柔らかく、発芽するのかどうか分かりません。 ジベレリン処理して蒔けばすぐに発芽するようです。 そのまま蒔くと発芽は来春になりますが、完全に乾燥させてしまうと発芽しなくなる場合もあるようなので、少し乾かしたくらいで蒔いてしまった方が良いのかもしれません。 |
| 真海先生の季節を感じる寄せ植え教室 第１４回 葉色で楽しむ、あじさいガーデン from アイリスガーデニングドットコム新着情報 (2010-6-25 10:00) |
今年もあじさいのきれいな時期がやってきました。
梅雨のじめじめを吹き飛ばす、さわやかな寄せ植えを作りましょう。
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| 真海先生の季節を感じる寄せ植え教室 第１４回 葉色で楽しむ、あじさいガーデン from アイリスガーデニングドットコム新着情報 (2010-6-25 10:00) |
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今年もあじさいのきれいな時期がやってきました。
梅雨のじめじめを吹き飛ばす、さわやかな寄せ植えを作りましょう。
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| 八重咲きドクダミ from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2010-6-24 18:30) |
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日本桜草を見に来てくれた方が、八重咲きのドクダミを持って来てくれました。 ドクダミに八重咲きがあるなんて、初めて知りました。
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| さくらそうの葉が枯れ始めました from 草花好きのひとりごと (2010-6-23 18:11) |
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梅雨入りしてから最高気温30度前後の暑い日が多く、さくらそうの葉が枯れてきました。 晴れた日の日差しは強く、我が家では遮光をしていないので、葉焼けした状態の鉢もいくつか見られます。 枯れる様子にしても葉焼けにしても、例年とあまり違いが無いように思います。 以前から記しているように、葉が今一つ大きく育たなかった事を除けば・・・ですが。  庭のあちらこちらの鉢にネジバナが咲いています。 実生で増えたものなので、花色の濃淡やねじれ方に個体差があり、見比べるのも楽しいものです。 |
| 第６回「グローバルランドスケープ通信」 from ホーム日本造園学会ホーム日本造園学会「造園学会トピックス」 (2010-6-23 17:56) |
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