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我が家の花木2  from 楽老  (2010-4-29 7:17) 
 連休がやって来ました。毎日が休日の定年後にはあまり関係ないことですが孫が来るのが楽しみです。天気もまずまず良い日が続くようです。桜もすっかり葉桜になりました。若葉が目立つようになり季節は確実に変わりました。前回紹介した我が家の花木の続編です。



さくらそうの花いろいろ・1  from 草花好きのひとりごと  (2010-4-28 23:03) 
昨日今日と雨が続き、けっこう降りました。
我が家のさくらそうも、花茎が曲がったり花が垂れ下がったりしている鉢も多いです。
今日も、日曜日に撮り貯めた画像から4品種ほど、私には正確な品種の解説はできませんが、ブログのタイトル通りの「ひとりごと」と一緒にご紹介します。


‘京鹿の子’(きょうかのこ)
‘京鹿子’と表記される場合が多いと思いますが、苗を購入したときのラベルには「の」が付いていたので、万が一別品種だといけないと思ってそのままにしています。
咲き始めは、濃いめの桃色といった印象ですが、日が経つと赤に近い感じの濃い紅色になり、その変化も楽しめる感じがいます。
「目」と呼ばれる花の中心の白い部分から花弁の先に向かって、ぼかしたような白い筋が入る、かがり弁平咲きの花です。


‘銀覆輪’(ぎんぷくりん)
表は白、といっても純白ではなく少し裏の色が出ている感じで、裏は濃い紅色で細い白覆輪に見えます。
抱え咲きの花で、花の形から、棚の上の段に置くと見映えがしそうです。
裏の濃い色と表の白の対比が見事な印象で、私が最近好きになった品種です。


‘錦鶏鳥’(きんけいちょう)
上の‘銀覆輪’と似たような色ですが、形は全く違います。
かがり弁の切れ込みが深く、平咲きか浅抱え咲きか開いている咲き方で、しかも裏表色違いなのでとにかく派手な感じの花に見えます。
この花を見て「撫子の花みたい」と仰る方が多いです。
縁がギザギザした感じで、しわが少なく薄い感じに見える葉も特徴的だと思います。


‘濡燕’(ぬれつばめ)
紅紫色の部分の濃さは、咲き進むにつれて変わりますし、一つ一つの花によっても違いがあるようです。
色の違いや変化があることから、単純な花型ですが見飽きないと私には感じられます。

今回は花の画像だけアップしているという事は・・・そう、株の姿はとてもお見せできるものでは無いということです(^_^;)
さくらそう‘玉川’  from 草花好きのひとりごと  (2010-4-27 23:06) 
‘玉川’(たまがわ)
紅色に底白ぼかし、書籍によれば浅盃咲きの花です。
色は日が経つにつれていくらか薄くなるように見えます。

抱え咲きと盃咲きの違いが私には今一つ分かりませんが、
抱え咲きとは、物を抱えているような花弁の形。
盃咲きは、文字通り盃のような形。
のようですから、花冠を横から見たときに、弁の先に近づくにつれてカーブがきつくなるのが抱え咲き、元から先まであまり変わっていないのが盃咲き、という感じでしょうか。


毎年花数が多くよく咲くような印象があります。
もちろん芽が小さければ花数が減りますが・・・
日本桜草の品種名について  from 草花好きのひとりごと  (2010-4-27 22:54) 
さくらそうの品種名、あるいは品種名の変化(改名)、同名異種・異名同種などについて、web上でも近頃はいろいろな意見が見られます。
人にはそれぞれ違った考えがあって当然で、それをweb上に発表・公開されるのは有意義なことであり、5年ほど前には私の知る限り全く見られませんでしたから、そうした様々な意見が公開されるようになったことは喜ばしいことだと思います。

品種名が変わった、と書籍やwebなどで紹介されている品種もいくつかあります。
何の意味も根拠も一切無く品種名が変えられる事はまず無いでしょうから、それをどう取り扱うかは栽培者個人に委ねられていると私は思います。
もちろんその判断をするためには、どうして変えるという結論に至ったのかという経緯あるいは資料なども合わせて示されるべきでしょう。

古くから伝わる品種名を大事にする方もあれば、改称された品種名で栽培する方もあるはずです。
どちらが正しくてどちらが間違い、という問題では無く、一人ひとりの考え方の問題だと私は考えます。

例えばホームページやブログなどに掲載された画像の品種名が間違っているような場合に、ご指摘頂くのはありがたい事だと私は思っています。
その事を知らないから間違えている、と言う場合がほとんどですので。
しかし、間違いというのは誰にでもあることですし、そもそも日本桜草には同名異種、異名同種が少なからず存在して、その全てを把握している人などはいないでしょうから、間違っても人の揚げ足を取るようなことはすべきでは無いと私は思います。
さくら草日記(展示会終了)  from でこまる雑記帳 その弐  (2010-4-27 20:07) 

春らしい陽気の日が増えてきた今日この頃。
気温の変化に付いていってますかぁ?

4月25日(日)で、年に一度のお楽しみである展示会が、無事終了しましたぁ!
今年も沢山の方にさくら草を楽しんでいただいた事と思います・・・
・・・
・・
がっ

一番楽しんでたのは、でこまるオヤジでしたぁ(笑



咲きそろった花壇です。
きれいでしょー!



上から眺めるとこんな感じです。
うーん、なかなかの景色!
1鉢・1花でも楽しめるのですが、並べて見ても良いですなぁ。
(自己満足モード全開ですみませんデス)

なんて事をしてましたので、記事が全然書けませんでしたぁ(笑


では、お花の紹介を!


こちらは「大力無双」です。
名前の割りに、柔らかい感じの花ですねぇ。
「大和神風」や「西王母」に似た感じの咲き方ですので、よーく見ないと違いが分かりづらい?
ハイ、名札で確認しましょうね(笑




こちらは「パラダイス」です。
今年初めて見た花です。
小さめの花を多く付ける、大変目立つ1鉢でした。
ただ・・・この紅色はデジカメ泣かせなんですぅ。
オヤジのカメラじゃ、ビロードのような色合いは再現できませんよー。



こちらは「慕情」です。
ふんわりとした薄紫色が美味しそう(笑
・・・さくら草って、食べれないのかなぁ?

ゆったりとした優雅な感じの花に対して、失礼ですね(反省



こちらは「初夏の涼」です。
春の花に初夏という名なんですが、日当たりで見ると納得!
ほーら、初夏の涼しい日を感じるでしょ(って、無理矢理?)
爽やかな感じの花ですよね。


こちらは「紫獅子」です。
八重咲きで紫色で鑼弁なんですが、白色が多めに入っているので、あっさりめな感じを受けます。
「舞紅葉」のような、おてんば美少女系八重と違い、お嬢様系八重って感じですかねぇ?
オヤジ的にはどちらもOKなんですけど・・・・
ベタなオヤジ思考ですみませんねぇ(笑




今年は、株姿より花のアップを多めに撮ってきましたので、ご紹介できる限り続けたいと思っております。

あっ、あんまり期待しないほうが良いですよぉ。
クチばっかりのデレスケ親父ですからねぇ(笑



平成22年度(第6回)若手農林水産研究者表彰における候補者の募集開始について  from 園芸学会ホームページ  (2010-4-27 13:06) 
農林水産省農林水産技術会議事務局では、農林水産業及び関連産業に関する研究開発の一層の発展及びそれに従事する若手研究者の研究意欲の向上のため、優れた功績を挙げた若手研究者や将来の技術革新等につながる優れた研究業績を挙げた若手研究者に対する表彰を平成17年度より実施しています。

この度、平成22年度の候補者募集を開始しましたので、多数のご応募・ご推薦をお待ちしています。

詳しくは、農林水産技術会議のホームページをご覧ください。
http://www.s.affrc.go.jp/docs/researcher_praise/wakate_commendation.htm

茨城県農業総合センター流動研究員募集のご案内  from 園芸学会ホームページ  (2010-4-26 9:45) 
表記の募集についてお知らせいたします.

詳細は助成・公募のページもしくは茨城県農業総合センター内の募集のページをご覧下さい.
Re: AWARDS TO AURICULA AND PRIMULA DISPLAYS AT HARROGATE SPRING SHOW  from primulas at Yahoo! Groups  (2010-4-23 13:13) 
Great Achievements, Derek! My congratulations! Larissa. 2010/4/23 derek s... --"Catlar"Turkish Angoras From Russia with
真海先生の季節を感じる寄せ植え教室 第12回 クレマチスとバラのプチ・ガーデン  from アイリスガーデニングドットコム新着情報  (2010-4-23 10:00) 
100円ショップのプラスティックの鉢もドット模様が入るとキュートな鉢に大変身。 旬のクレマチスとバラを寄せ植えて、カジュアルな寄せ植えができ上がりました。水玉模様も色を選べば、お庭にぴったりフィットします。

真海先生の季節を感じる寄せ植え教室 第12回 クレマチスとバラのプチ・ガーデン  from アイリスガーデニングドットコム新着情報  (2010-4-23 10:00) 
100円ショップのプラスティックの鉢もドット模様が入るとキュートな鉢に大変身。 旬のクレマチスとバラを寄せ植えて、カジュアルな寄せ植えができ上がりました。水玉模様も色を選べば、お庭にぴったりフィットします。




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