【登録の手法】

基本はグループ単位での登録、つまりリーダーがいて、おなじペースで参加したいグループの一員として登録することです。

学生の場合は、クラブ、教室、ゼミなど自由です。もちろん、リーダー(連絡、まとめ役)を決める必要があります。
その他、個人での登録(先生など)も可能です。ただ、この場合は、グループリーダーと同じように本部と直接の連絡が必要不可欠となります。


登録申請書書式(A4表裏)

登録は、登録申請書(フォーマット用紙)に必要事項を記入して、事務局に提出することになります。(受付場所を要検討。できれば若草研究室として、交代で事務員を常駐させたい)
申請したデータは、Excelデータとして、事務局(環境機構会議・地域創造連携部門)で管理する。



表面:裏面の会員規約を承認の上、登録申請>

○申請書様式は、2016年4月現在の案は、以下のものです。


裏面:会員規約を掲載>

○会員規約案(2016年4月現在)は、
こちらをご覧ください。

プリンタ用画面
友達に伝える
投票数:16 平均点:5.00
前
ボランティア制度整備:3)「より活動しやすく、参加しやすい、継続していくための仕組みを考える」
カテゴリートップ
学芸の森ボランティアの組織づくり計画と活動報告
次
2016年上期計画案:会員規約づくりと会員登録実施