logo

園芸リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (19)  |  相互リンクサイト (0)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (87)  |  RSS/ATOM 記事 (35038)  |  ランダムジャンプ  

メイン  arrow  園芸  arrow  研究、教育機関  (26)


ソート順:   タイトル ( タイトル (A to Z) タイトル (Z to A)) 日付 ( 日付 (登録日の古い順) 日付 (登録日の新しい順)) 評価 ( 評価 (評価の低い順) 評価 (評価の高い順)) 人気 ( 人気 (ヒット数の少ない順) 人気 (ヒット数の多い順))
現在のソート順サイト: 評価 (評価の低い順)


訪問   品種登録データ検索(農林水産省)    最終更新日 2012-6-5 8:53
カテゴリ  園芸  arrow  協会、団体  :  園芸  arrow  研究、教育機関  :  園芸  arrow  情報サービス  arrow  国内
主催者  農林水産省
説明
農林水産省Website内にある「品種登録データベースの検索」

ヒット数: 11   評価: 0.00 (投票数 0 )
修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)

訪問   岡山大学 資源植物科学研究所 人気サイト    rss 最終更新日 2012-7-20 4:29
カテゴリ  園芸  arrow  研究、教育機関
主催者  学校法人 岡山大学
郵便番号 710-0046
住所  岡山県  倉敷市  中央2-20-1 map
電話番号 086-424-1661  
説明
【研究所概要】<公式サイトより転載>
本研究所は大正3(1914)年に、大原美術館の創立などで知られる大原孫三郎氏によって設立されました。当初は大原農業研究所と呼ばれ農民の福祉向上のため広く農事の改善を目指す私立の研究所として存続してきましたが、第二次世界大戦後の農地改革により財政基盤を失い、昭和27(1952)年に新制となった岡山大学に移管されました。昭和28(1953)年には、岡山大学農業生物研究所と名称を変え、国立大学附置研究所となり、当初の5部門(植物病理学、生物化学、害虫学、作物生理学、作物遺伝学)に、微細気象学、水質学、雑草学の3部門と大麦系統保存施設が順次増設されました。昭和63(1988)年には、農業生物研究所を改組し、資源生物科学研究所としました。平成16年に国立大学が法人化された後は、国立大学附置研究所の 在り方が問われていましたが、平成21年、文部科学大臣による新しい認定制度により、本研究所は“植物遺伝資源・ストレス科学研究拠点”として認 定され、平成22年から「資源植物科学研究所」と改組し、植物ストレス科学共同研究コア、次世代作物共同研究コアと大 麦・野生植物資源研究センターのもと5つの研究ユニット(大気環境ストレス、土壌環境ストレス、環境生物ストレス、遺伝資源、ゲノム育種)を 置き、国内外の研究者と連携し、劣悪環境でも生育可能な作物の創出に向けた基礎研究を推進していくこととなりました。

ヒット数: 164   評価: 0.00 (投票数 0 )
修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)  |  RSS

訪問   外来生物法(環境省・自然保護局)    最終更新日 2012-7-20 4:29
カテゴリ  園芸  arrow  研究、教育機関  :  園芸  arrow  情報サービス  arrow  国内
主催者  環境省
説明
環境省の自然保護局のサイトにある「外来生物法」のディレクトリ。駆除、同定方法や規制の情報を得ることができます。

ヒット数: 11   評価: 0.00 (投票数 0 )
修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)

訪問   園芸学会 人気サイト    rss 最終更新日 2009-5-10 11:53
カテゴリ  園芸  arrow  協会、団体  :  園芸  arrow  研究、教育機関  :  園芸  arrow  情報サービス
主催者  事務局    園芸学会
郵便番号 602-8048
住所  京都府  京都市  上京区下立売小川東入る 中西印刷株式会社内 map
電話番号 075-415-3661   FAX番号 075-415-3662
説明
同学会サイトより転載
【学会概要】
「園芸学会は園芸に関する研究および技術の進歩を図るために1923年(大正12年)に創立されました。現在,春・秋2回の大会を開催し,果樹,野菜,花き,利用の4部会に分かれて研究発表を行っています。Journal of the Japanese Society for Horticultural Science(英文誌),園芸学研究は年4回発行されています。両誌とも欧米の学術雑誌にもしばしば引用される質の高いものですが、同時にわが国における園芸産業の発展にも大きく寄与しています。
 また学会には各地域に支部(東北,北陸,東海,近畿,中四国,九州)があり,年1回大会を開催するなど活発に活動しております。園芸学会に興味を持たれる多くの方の 入会,参加をお待ちしております。」

【沿革】

【沿革】
1923年(大正12年) 園芸学会創立
1925年(大正14年) 園芸学会雑誌創刊
1994年(平成6年)
京都で第24回国際園芸学会議が開催される。
「Horticulture in Japan」・「日本の園芸」が出版される。

1998年(平成10年)
園芸学会創立 75 周年記念式典・講演会が、東京新宿京王プラザホテルにて開催

「新園芸学全編 − 園芸学最近25年の歩み」刊行
1999年(平成11年)
園芸学会ホームページ公式に公開
2000年(平成12年)
園芸学関連文献データベース検索サービス開始
2001年(平成13年)
年間優秀論文賞の創設
2002年(平成14年)
「園芸学研究」の創刊
2004年(平成16年)
国立情報学研究所のNACSISにおいて、「園芸学会雑誌」および「園芸学研究」のオンライン公開が始まる。
園芸学会ホームページの英文ページが公開される
園芸学会秋季大会(宇都宮大学)において、授乳室・保育室が開設される。
2005年(平成17年)
園芸学会事務局が中西印刷株式会社内に移転
J-Stageにおいて「園芸学会雑誌」および「園芸学研究」のオンライン公開が始まる。

NACSISはCiNiiに統合される
2006年(平成18年)
「園芸学会雑誌」および「園芸学研究」の出版社を中西印刷株式会社に委託
J-Stageにおいて「園芸学会雑誌」および「園芸学研究」の電子投稿が始まる。
園芸学会新ホームページ公開
2007年(平成19年) 園芸学会雑誌が完全英文誌化され,正式名称がJournal
of the Japanese Society for Horticultural Science となる。

<転載、以上>

ヒット数: 109   評価: 0.00 (投票数 0 )
修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)  |  RSS

訪問   東京都農業振興事務所    rss 最終更新日 2013-5-22 2:32
カテゴリ  園芸  arrow  協会、団体  :  園芸  arrow  研究、教育機関
主催者  東京都農業振興事務所
郵便番号 190-0022
住所  東京都  立川市  錦町3-12-11 map
電話番号 042-548-4861  
説明
【沿革】
●平成14年4月1日
東京都農業事務所設置

昭和46年12月1日に発足した経済事務所は、商工・農林部門を総括して多摩地域の実態に対応した産業振興行政を推進してきた。しかし、設立より30年余りが経過し、経済情勢が大きく変化したことから、新たな産業振興行政の需要に対応するため、経済事務所を業態別に再編することになった。

また、現地完結型の事務所をめざして、農林水産部が所管している業務の一部を移管するなど、多摩地域の農業振興の核として機能する行政機関を設けることとした。

●平成16年4月1日
東京都農業振興事務所に組織改正

 農業改良普及センターと組織を統合し、組織名称を変更すると同時に、技術支援事業、苗木の生産供給事業、農業環境保全対策事業などをはじめ、区部を対象とする事業の一部についても農林水産部から事業移管した。一方、農業協同組合等の指導事業は農林水産部農業振興課に移管し、指導事業の一元化が図られた。これらの事業移管に伴い係の設置改廃を行った。

●平成17年4月1日
普及センターの島しょ部門を島しょ農林水産総合センターへ移管

 中央農業改良普及センター所管の大島支所、三宅支所及び八丈支所を島しょ農林水産総合センターへ移管した。

●平成20年4月1日
庁舎移転

庁舎を立川市柴崎町三丁目17番7号から現在地へ移転した。
<以上>


--------------------------------------------------------------------------------

ヒット数: 14   評価: 0.00 (投票数 0 )
修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)  |  RSS

訪問   日本造園学会    rss 最終更新日 2009-5-10 11:59
カテゴリ  園芸  arrow  研究、教育機関
主催者  事務局    社団法人 日本造園学会
郵便番号 150-0041
住所  東京都  渋谷区  神南1−20−11 造園会館6F map
電話番号 03−5459−0515   FAX番号 03−5459−0516
説明
同学会のサイトより転載
「社団法人・日本造園学会は、造園という伝統的な職能が蓄積してきた技術と文化のうえに、近代的な理論と科学的体系を構築することを目的として、1925年に設立されたわが国最初の造園学に関する学術団体です。現在では約3,200人の会員を擁し、その活動の対象となる領域は、たいへん広範囲なものとなってきました。
一方、今日の広域的かつ複雑な環境問題へのとりくみは、従来の学術体系の再編成を前提とし、環境創造をめざす関連諸科学との連携にもとづいた総合的なアプローチを必要としはじめています。
本学会は、大学の研究者から国や地方公共団体の行政担当者、民間のコンサルタントや設計事務所に勤務する実務家に至るまで、きわめて幅広く多様な会員によって構成されています。これら会員の活動を通じて、様々な視点からの問題的や情報交換、共同研究などの学術交流が可能となり、きたるべきランドスケープ研究の時代をリードすることが期待されています。」

ヒット数: 17   評価: 0.00 (投票数 0 )
修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)  |  RSS

訪問   植物社会学研究会 人気サイト    rss 最終更新日 2013-9-6 17:30
カテゴリ  園芸  arrow  研究、教育機関
主催者  植物社会学研究会
郵便番号 220-0073
住所  神奈川県  横浜市  西区岡野2-12-20 横浜西合同庁舎3階 (公財)IGES国際生態学センター 村上雄秀 気付 map
電話番号 045-322-1223  
説明
<公式サイトより転載>

【設立趣旨】
日本に植物社会学が導入されたのは1950年頃です。
Braun-Blanquet(1928)を原典とするこの学問分野は既に考案されていた優占種を分類基準とする手法(ウプサラ学派)と異なり,群落の種組成を基準とした植生の類型化を行い、それをベースとした群集生態学を打ち立て、生態学の1分野として地位を得ました。
植物社会学的な群落分類は国際的な命名規約を有し(Weber, Moravec & Theurillat 2000)、植生の客観的かつ汎用的な類型化が可能な唯一の方法です。既に国内においては自然環境保全基礎調査(環境省)、河川水辺の国勢調査(国交省)などで採用されています。
整理された植生の群落体系は生物種の分類体系と同様、生態学や地理学などのベースとして活用されるべき内容です。そのためには群落体系の継続的・発展的な研究とその迅速な公開が社会的にも、若い生態学研究者にも必要です。
しかし、日本の総括的な群落体系は「日本植生便覧」(改訂版1994)以来、公表されておらず、研究の進展に伴う最新の知見は利用しやすい方法で発表されておりません。そこで最新の研究成果に基づき、現在の環境のみならず植生の地史的な系譜も踏まえた、隣接科学の応用に耐える植物社会学的な群落体系の整備とその効果的な公表・利用・応用を期すべく、研究会を発足させました。

【目的】Purpose

植物社会学的な群落体系の研究の進展
最新の群落体系の公表、更新(書籍及びインターネット)
群落分類に基づく植生学、生態学的な研究の紹介、普及
研究者、実務者相互の情報共有、連絡、親睦

【世話役メンバー】Working members

中村幸人(会長・東京農業大学) Yukito NAKAMURA; Chairman
村上雄秀(幹事・IGES国際生態学センター) Yuhide MURAKAMI; Secretary
鈴木伸一(監査・東京農業大学) Shin-ichi SUZUKI; Audit
佐々木寧(企画・埼玉大学名誉教授) Yasushi SASAKI; Planning
田中徳久(記録・生命の星・地球博物館) Norihisa TANAKA; Scribe
奥田重俊(顧問・横浜国立大学名誉教授) Shigetoshi OKUDA; Adviser

<転載、以上>

ヒット数: 477   評価: 0.00 (投票数 0 )
修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)  |  RSS

訪問   絶滅危惧植物サクラソウ(Primula Sieboldii)におけるマイクロサテライトマーカーの開発 人気サイト    最終更新日 2009-5-14 11:41
カテゴリ  園芸  arrow  研究、教育機関
説明
CiNii(国立情報学研究所)のサイトにある論文ナディゲータで見ることのできる絶滅危惧植物サクラソウ(Primula Sieboldii)のサテライトマーカー開発研究論文のコーナーです。

ヒット数: 158   評価: 0.00 (投票数 0 )
修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)

訪問   植生学会    最終更新日 2013-9-6 17:42
カテゴリ  園芸  arrow  研究、教育機関
主催者  植生学会
説明
<公式サイトより、転載>

【植生学会について】
植生学会は「植生に関する基礎的、応用的研究の進歩と会員相互の交流を図ること」を目的に、1996年4月、日本における植生研究者の集まりであった「群落談話会」を発展させて設立されました。年に1回の全国大会開催、年に2回の学会誌発行のほか、不定期的にシンポジウムを主催しています。
会員には研究者のほかに環境関連会社の技術者も多く、2012年12月現在の会員数は556名、団体会員11団体,賛助会員1団体です。

<転載、以上>

ヒット数: 16   評価: 0.00 (投票数 0 )
修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)

訪問   花と緑の振興センター(埼玉県農林部)    rss 最終更新日 2010-3-21 12:37
カテゴリ  さくらそう  arrow  さくらそう保護  arrow  行政、地方自治体  :  園芸  arrow  研究、教育機関  :  植物園、栽培場  arrow  国内  arrow  埼玉
主催者  埼玉県農林部 花と緑の振興センター
郵便番号 334-0059
住所  埼玉県  川口市  安行1015 map
電話番号 048-295-1806   FAX番号 048-290-1012
説明
【概要】
植木生産地として古くから有名な川口市安行に、昭和28年に「植物見本園」として開園以来、植木・果樹などの生産出荷の指導、盆栽等の輸出振興、また緑化講座、電話相談などを通じ、県民の方の緑化に対する知識の向上等に努めています。
園内には、豊富な種類のツバキ、ウメ、ツツジ等を始めとし、「コニファー園」,「花木園」,「カラーリーフ園」など、様々な樹木類を展示し、四季を通じて広く県民の皆様に楽しんでいただいております。
●植物の展示・保存
緑化材料として各種の植物(ツバキ類、ウメ、カエデ等の園芸品種やサクラソウ等)を展示するとともに、生産者の方々の品種母樹としての保存栽培もおこなっています。
毎年、4月下旬から5月にかけて、さくらそう展示を行っています。詳細スケジュールは、園内展示案内に掲載されます。


【アクセス】
<バス>
東川口駅南口から国際興業バス利用
西川04系統 西川口駅東口行きバス乗車
花と緑の振興センター下車徒歩1分  (バス乗車時間は、約20分)
<電車>
埼玉高速鉄道戸塚安行駅下車 徒歩20分(約1.3km)

<車:駐車場について>
普通車20台、障害者専用1台
駐車場が狭いため、バス駐車を制限しています。事前にご確認ください。

【問い合わせ先】
Tel:048-295-1806(総務担当・緑化企画担当・緑化振興担当)
Fax:048-290-1012

ヒット数: 68   評価: 0.00 (投票数 0 )
修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)  |  RSS



« 1 (2) 3 »