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訪問   植生学会    最終更新日 2013-9-6 17:42
カテゴリ  園芸  arrow  研究、教育機関
主催者  植生学会
説明
<公式サイトより、転載>

【植生学会について】
植生学会は「植生に関する基礎的、応用的研究の進歩と会員相互の交流を図ること」を目的に、1996年4月、日本における植生研究者の集まりであった「群落談話会」を発展させて設立されました。年に1回の全国大会開催、年に2回の学会誌発行のほか、不定期的にシンポジウムを主催しています。
会員には研究者のほかに環境関連会社の技術者も多く、2012年12月現在の会員数は556名、団体会員11団体,賛助会員1団体です。

<転載、以上>

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訪問   昭和薬科大学薬用植物園ブログ    rss 最終更新日 2010-4-19 3:19
カテゴリ  園芸  arrow  研究、教育機関  :  植物園、栽培場  arrow  国内  arrow  東京
主催者  昭和薬科大学
住所  東京都  町田市  東玉川学園3丁目3165番地 map
電話番号 042-721-1585  
説明
薬用植物園の公式サイトは、こちらから。

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訪問   社団法人 植物情報物質研究センター    最終更新日 2014-8-13 16:27
カテゴリ  園芸  arrow  研究、教育機関  :  園芸文化研究  arrow  野生種、山草関連  arrow  研究機関、データベース
説明
【センターの概要】(公式サイトより転載)

<設立の目的>

植物情報物質の研究開発を行うとともに、その研究成果を広く普及し、本道のバイオサイエンス、バイオインダストリーの振興に寄与する。

<沿 革>

1988年10月 新技術事業団(現科学技術振興事業団)創造科学技術推進事業
水谷植物情報物質プロジェクト発足
1993年 9月 水谷植物情報物質プロジェクト研究終了
1993年10月 社団法人植物情報物質センター設立

<特許取得・出願例>

特許第2717050 植物の生理活性物質及びその製造法
特許第2642025 磁性微粒子による細胞への生体物質導入法及び磁気による細胞の選択的濃縮・分離法
特願平11-363918 水耕栽培装置のムービングベンチシステム
( (株)石黒鋳物製作所と共同出願 )
                              他多数

<会員資格>

本研究センターの事業に賛同、賛助する団体・企業・個人

<会 費>

団 体(企業等):1口 10万円(年額)
個  人:1口 1万円(年額)

<入会手続>

所定の申込用紙に記入の上、当センターにお申し込み下さい。
または当センターにお問い合わせ下さい。

<住所・連絡先>

社団法人 植物情報物質研究センター

恵庭市恵み野北3−1−1 恵庭リサーチビジネスパークセンタービル1F
TEL:0123-36-4686 / FAX:0123-36-4693

(転載、以上)

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訪問   今昔マップ(埼玉大学教育学部)    最終更新日 2014-10-15 14:23
カテゴリ  園芸  arrow  研究、教育機関  :  園芸  arrow  情報サービス  arrow  国内
主催者  埼玉大学教育学部
説明
時系列地形図閲覧サイト「今昔マップ on the web」
By 埼玉大学教育学部 谷 謙二(人文地理学研究室)


本サイトでは、全国9地域について明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示することができます。収録した旧版地形図は、2,291枚にのぼります。

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訪問   公益財団法人 園芸植物育種研究所    最終更新日 2014-7-10 21:50
カテゴリ  園芸  arrow  協会、団体  :  園芸  arrow  研究、教育機関
主催者  財団法人 園芸植物育種研究所
説明
名称 : 公益財団法人 園芸植物育種研究所
Institute for Horticultural Plant Breeding
(旧 財団法人 日本園芸生産研究所)
所在地: 千葉県松戸市紙敷2-5-1
     電話 047-387-3827
     FAX 047-387-3863
組織代表者: 理事長 伊東 正
事業内容: 園芸植物遺伝資源の調査・収集ならびにその利用技術の開発、園芸植物の品種改良、生育制御・栽培技術、食の安心・安全等に関する研究並びにそれらに関する研究助成を行う。又、それらの研究成果を全国的に普及啓発する事業を行う。
沿革: ・ 昭和22年(1947)
千葉県立千葉農業専門学校(校長武田憲治)教授会は、同校同窓会の経済的支援を受けて、戦後の困窮を極めた経済環境下で園芸研究の充実・発展をはかるため、園芸研究所の設立を決議し、藤井健雄教授を初代理事長に決定した。
  ・
 

昭和24年(1949)
国立学校設置法により千葉農業専門学校が千葉大学園芸学部になったことを受けて、園芸研究所は内容機構の拡大充実を目指して、千葉大学園芸学部長(武田憲治教授)、同校同窓会理事長岩田喜雄氏、同校後援会長大木金二氏等が中心になって「財団法人日本園芸生産研究所」創立委員会を組織した。
  ・ 昭和27年(1952)
文部大臣より上記財団法人設立許可を受け、理事長:岩田喜雄同窓会(戸定会)会長、所長:武田憲治学部長として、財団法人日本園芸生産研究所を設立し、事務所を千葉大学園芸学部内に置いた。また、設立目的は、園芸の実際的研究ができる人材養成を通して、園芸産業の興隆をはかる事業を自主財源で行うこととした。
  ・ 昭和27年(1952)〜昭和45年(1970)
この間、歴代の園芸学部長が所長を務め、学部の全研究分野に門戸を開いたが、主として果樹園芸学、蔬菜園芸学、花卉園芸学、植物病理学、土壌肥料学等の研究室が有効活用し、園芸植物の安定生産技術、周年的栽培技術の研究・開発、それに伴う病害発生とその防除技術の研究、園芸作物の品種改良等に実績を積んだ若手研究者を育成し、全国各都道府県の研究、教育、産業界に優れた人材を送り出した。
  ・ 昭和38年(1963)〜昭和50年(1975)
研究農場と事務所を、現在地の千葉県松戸市紙敷に移し、農業用ビニルのハウス利用実用化試験ならびに施設園芸作物の好適栽培環境の究明に関する研究等を行い、その後の施設園芸の興隆に寄与した。またこの間、共同研究、品種改良の両面で実績を上げてきた、蔬菜園芸学分野が研究所業務の中心となり、他研究分野は経営効率上、徐々に撤退することとなったことと、社会的背景の変化もあって研究所の機能も、人材育成から園芸技術の開発と普及に主力を置くようになった。
  ・ 昭和43年(1968)〜昭和59年(1984)
千葉大学園芸学部教授藤井健雄が所長に就任し、昭和30年代に発表し全国的に普及をみたトマト、キュウリ品種に加えて、メロン、カボチャ、ピーマンで次々に優良品種を開発・発表し、研究成果である育成品種の普及を通して、全国の各地に野菜の栽培技術を普及させた。
・ 昭和60年(1985)〜 平成8年(1996)
この間、元東京教育大学教授 加用信文、ならびに千葉大学名誉教授 永澤勝雄が理事長に就任し、研究面でさらに拡大・充実した。
・ 平成14年(2002)
設立50周年を機に、新研究棟を落成し、理事長に千葉大学名誉教授 伊東正が就任した。
・ 平成24年(2012)
10月1日内閣総理大臣より公益財団法人 園芸植物育種研究所の設立認定を受ける。

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訪問   外来生物法(環境省・自然保護局)    最終更新日 2012-7-20 4:29
カテゴリ  園芸  arrow  研究、教育機関  :  園芸  arrow  情報サービス  arrow  国内
主催者  環境省
説明
環境省の自然保護局のサイトにある「外来生物法」のディレクトリ。駆除、同定方法や規制の情報を得ることができます。

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訪問   花と緑の振興センター(埼玉県農林部)    rss 最終更新日 2010-3-21 12:37
カテゴリ  さくらそう  arrow  さくらそう保護  arrow  行政、地方自治体  :  園芸  arrow  研究、教育機関  :  植物園、栽培場  arrow  国内  arrow  埼玉
主催者  埼玉県農林部 花と緑の振興センター
郵便番号 334-0059
住所  埼玉県  川口市  安行1015 map
電話番号 048-295-1806   FAX番号 048-290-1012
説明
【概要】
植木生産地として古くから有名な川口市安行に、昭和28年に「植物見本園」として開園以来、植木・果樹などの生産出荷の指導、盆栽等の輸出振興、また緑化講座、電話相談などを通じ、県民の方の緑化に対する知識の向上等に努めています。
園内には、豊富な種類のツバキ、ウメ、ツツジ等を始めとし、「コニファー園」,「花木園」,「カラーリーフ園」など、様々な樹木類を展示し、四季を通じて広く県民の皆様に楽しんでいただいております。
●植物の展示・保存
緑化材料として各種の植物(ツバキ類、ウメ、カエデ等の園芸品種やサクラソウ等)を展示するとともに、生産者の方々の品種母樹としての保存栽培もおこなっています。
毎年、4月下旬から5月にかけて、さくらそう展示を行っています。詳細スケジュールは、園内展示案内に掲載されます。


【アクセス】
<バス>
東川口駅南口から国際興業バス利用
西川04系統 西川口駅東口行きバス乗車
花と緑の振興センター下車徒歩1分  (バス乗車時間は、約20分)
<電車>
埼玉高速鉄道戸塚安行駅下車 徒歩20分(約1.3km)

<車:駐車場について>
普通車20台、障害者専用1台
駐車場が狭いため、バス駐車を制限しています。事前にご確認ください。

【問い合わせ先】
Tel:048-295-1806(総務担当・緑化企画担当・緑化振興担当)
Fax:048-290-1012

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訪問   岡山大学 資源植物科学研究所 人気サイト    rss 最終更新日 2012-7-20 4:29
カテゴリ  園芸  arrow  研究、教育機関
主催者  学校法人 岡山大学
郵便番号 710-0046
住所  岡山県  倉敷市  中央2-20-1 map
電話番号 086-424-1661  
説明
【研究所概要】<公式サイトより転載>
本研究所は大正3(1914)年に、大原美術館の創立などで知られる大原孫三郎氏によって設立されました。当初は大原農業研究所と呼ばれ農民の福祉向上のため広く農事の改善を目指す私立の研究所として存続してきましたが、第二次世界大戦後の農地改革により財政基盤を失い、昭和27(1952)年に新制となった岡山大学に移管されました。昭和28(1953)年には、岡山大学農業生物研究所と名称を変え、国立大学附置研究所となり、当初の5部門(植物病理学、生物化学、害虫学、作物生理学、作物遺伝学)に、微細気象学、水質学、雑草学の3部門と大麦系統保存施設が順次増設されました。昭和63(1988)年には、農業生物研究所を改組し、資源生物科学研究所としました。平成16年に国立大学が法人化された後は、国立大学附置研究所の 在り方が問われていましたが、平成21年、文部科学大臣による新しい認定制度により、本研究所は“植物遺伝資源・ストレス科学研究拠点”として認 定され、平成22年から「資源植物科学研究所」と改組し、植物ストレス科学共同研究コア、次世代作物共同研究コアと大 麦・野生植物資源研究センターのもと5つの研究ユニット(大気環境ストレス、土壌環境ストレス、環境生物ストレス、遺伝資源、ゲノム育種)を 置き、国内外の研究者と連携し、劣悪環境でも生育可能な作物の創出に向けた基礎研究を推進していくこととなりました。

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訪問   園芸学会 人気サイト    rss 最終更新日 2009-5-10 11:53
カテゴリ  園芸  arrow  協会、団体  :  園芸  arrow  研究、教育機関  :  園芸  arrow  情報サービス
主催者  事務局    園芸学会
郵便番号 602-8048
住所  京都府  京都市  上京区下立売小川東入る 中西印刷株式会社内 map
電話番号 075-415-3661   FAX番号 075-415-3662
説明
同学会サイトより転載
【学会概要】
「園芸学会は園芸に関する研究および技術の進歩を図るために1923年(大正12年)に創立されました。現在,春・秋2回の大会を開催し,果樹,野菜,花き,利用の4部会に分かれて研究発表を行っています。Journal of the Japanese Society for Horticultural Science(英文誌),園芸学研究は年4回発行されています。両誌とも欧米の学術雑誌にもしばしば引用される質の高いものですが、同時にわが国における園芸産業の発展にも大きく寄与しています。
 また学会には各地域に支部(東北,北陸,東海,近畿,中四国,九州)があり,年1回大会を開催するなど活発に活動しております。園芸学会に興味を持たれる多くの方の 入会,参加をお待ちしております。」

【沿革】

【沿革】
1923年(大正12年) 園芸学会創立
1925年(大正14年) 園芸学会雑誌創刊
1994年(平成6年)
京都で第24回国際園芸学会議が開催される。
「Horticulture in Japan」・「日本の園芸」が出版される。

1998年(平成10年)
園芸学会創立 75 周年記念式典・講演会が、東京新宿京王プラザホテルにて開催

「新園芸学全編 − 園芸学最近25年の歩み」刊行
1999年(平成11年)
園芸学会ホームページ公式に公開
2000年(平成12年)
園芸学関連文献データベース検索サービス開始
2001年(平成13年)
年間優秀論文賞の創設
2002年(平成14年)
「園芸学研究」の創刊
2004年(平成16年)
国立情報学研究所のNACSISにおいて、「園芸学会雑誌」および「園芸学研究」のオンライン公開が始まる。
園芸学会ホームページの英文ページが公開される
園芸学会秋季大会(宇都宮大学)において、授乳室・保育室が開設される。
2005年(平成17年)
園芸学会事務局が中西印刷株式会社内に移転
J-Stageにおいて「園芸学会雑誌」および「園芸学研究」のオンライン公開が始まる。

NACSISはCiNiiに統合される
2006年(平成18年)
「園芸学会雑誌」および「園芸学研究」の出版社を中西印刷株式会社に委託
J-Stageにおいて「園芸学会雑誌」および「園芸学研究」の電子投稿が始まる。
園芸学会新ホームページ公開
2007年(平成19年) 園芸学会雑誌が完全英文誌化され,正式名称がJournal
of the Japanese Society for Horticultural Science となる。

<転載、以上>

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訪問   一般社団法人 日本土壌肥料学会 人気サイト    最終更新日 2014-2-16 2:54
カテゴリ  園芸  arrow  研究、教育機関  :  自然環境研究  arrow  テーマ別研究
主催者  一般社団法人 日本土壌肥料学会
郵便番号 113-0033
住所  東京都  文京区  本郷6-26-10-202 map
電話番号 3815-2085  
説明
日本土壌肥料学会の目的

本学会は、食糧の生産に深く関係している土壌学、肥料学、植物栄養学の近代的な理論と技術体系を構築することを目的として、1927年に設立された学術団体です。以来、国土資源の保全に関連する環境科学の分野なども取り込んで発展を重ね、現在では3,000名を超す会員を擁し、研究活動や技術開発の範囲を広げてきました。

本学会は大学・国公立試験研究機関・民間研究機関の研究者、国や地方公共団体の技術行政担当者など、幅広い会員によって構成されていますので、会員の活動を通じて、様々な視点からの研究問題の提起や情報の交換がなされています。

今日、世界的には、人口の爆発的増加や土壌の劣化による食糧の持続的生産に対する懸念、酸性降下物、地球温暖化などの環境問題についての関心が高まり、国内的にも、土・水・大気・植生・景域保全との調和を図りながら農業生産の一層の効率化を追及するという、いわゆる環境保全型農業への期待が膨らんでいます。このような問題を解決し、21世紀における人間社会の安定的発展に貢献することを目的とした本学会の役割は極めて大きく、活動成果の輩出が見込まれています。

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