【「桜公開講座」実施詳細レポート:学内実地観察「桜品種解説と花採集」】

1)講義棟東通路脇の「陽光桜」

<もう早い時期から開花し、散りはじめている陽光桜>



紅花の品種で早咲きの「カンヒザクラ」と「コヒガン」の交配による園芸種だから、赤い花を咲かせているという説明に皆納得。

■品種学習資料■

*より、詳細な本サイトにある陽光桜についての情報は、こちらから、ご覧いただけます。

2)自然館正面(東側)入口の花壇の「ワカキノサクラ」と「啓翁桜」

<啓翁桜>



■品種学習資料■

*より、詳細な本サイトにある啓翁桜についての情報は、こちらから、ご覧いただけます。


<ワカキノサクラ(稚木の桜)>

■品種学習資料■

*より、詳細な本サイトにあるワカキノサクラについての情報は、こちらから、ご覧いただけます。

*この桜については、教室講義での学名学習でも岩元先生(大庭先生との共同研究)の研究されている品種なのでより、詳しい品種説明(冬芽の付き方の特徴など)をいただきました。

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